形態統御学

 この分科では、生物の基本的なシステムの成り立ちについて、微生物・植物を材料に研究を進めている。

昼夜の環境変動に同調した概日リズム現象はほとんど全ての生物で見られ、概日時計は普遍的な生体システムである。私たちは光合成生物の概日時計が生理学的に機能するための構造基盤とその成立過程の解明を目指している。材料として高等植物のウキクサと原核生物であるシアノバクテリアを用い、それぞれの特色をいかして、細胞レベルのリズム解析から個体・生態レベルでの計時機構の役割推定まで幅広く研究を展開している。


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小山時隆(准教授)oyama@cosmos.bot.
伊藤照悟(助教)shogoi@cosmos.bot.

(+ kyoto-u.ac.jp )